[HTML]
H1

研究員紹介(五十嵐)

コンテンツ

調査研究部
研究員

五十嵐 輝

Akira IGARASHI


コンテンツ産業、社会調査を専門分野としております。最近では、ゲーム産業を中心に、eスポーツについて調査しています。社会調査についての経験を活かし、調査設計・分析を担当しています。

専門分野

コンテンツ産業論、社会調査

調査実績

eスポーツに関する消費者調査
日本の放送市場調査
ICT政策・制度についての動向調査 等

経歴

2018年 マルチメディア振興センター 入所
以降、現在まで、在職。
修士(システム理工学)
専門統計調査士

所属学会

情報通信学会、社会経済システム学会、日本デジタルゲーム学会 等

書籍・寄稿・講演等

《論文》
「「おたく」的因子の抽出と「おたくステレオタイプ」の構造の検証 : 現代の「おたく」と「非おたく」」(社会・経済システム、2016年)

《学会発表》
「Why Japan has slowed the development of esports?」(Replaying Japan、2020年)
「各国(米国、欧州、韓国、中国)との比較から見る日本のeスポーツ—「Game」から「Sports」、そして「Media Entertainment」へ-」(社会経済システム学会、2019年)
「日本におけるコード・カッティングの現状 ―全国ウェブアンケート調査(2019 年 6 月)の集計と分析を中心に―」(情報通信学会、2019年)

《ICTワールドレビュー掲載記事》
August/September 2020 Vol.13 No.3
COVID-19によるパンデミックの中、バーチャルスペースとして活用されるデジタルゲーム
 

《調査レポート》
2019.10.01 自主研究 米谷南海 五十嵐輝
日本でコード・カッティングは起こっているのか?:全国アンケート調査結果からの考察