モバイルキャリア最大手SKテレコムがモバイルアプリ「initial」で各種手続きに必要な公共証明書を発行する電子文書財布サービスを10月21から開始。今回のサービスは、SKテレコムと行政安全部(部は省に相当)が9月に業務提携し、行政安全部が運営する電子政府サイト「政府24」とinitialアプリを連携する方式で実現。このアプリで住民登録謄本、健康保険資格取得・喪失確認書、出入国事実証明等をペーパーレス化してモバイル提出又は検証プロセスとしてデジタル化した。政府24アプリでの証明書発行時に電子文書財布で受け取る方式で申請すれば、initialアプリで証明書照会ができる。initialアプリで発行された公共証明書は公共機関、新韓銀行、NH農協銀行等の金融機関や民間企業に電子文書形態で提出ができる。
現在initial電子文書財布が対応する証明書は13種で、年内に国税庁等が対応して100種以上になる計画。SKテレコムは今後、通信キャリア提携カード発行申請や人材採用提出書類プロセスでもモバイル提出と自動検証方式を導入し、デジタルトランスフォーメーションを加速化する方針。
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