アンスロピックは6月2日、自社のClaude Mythos Preview等のAIを活用して深刻なソフトウェアの脆弱性を特定・修正するためのイニシアチブ「Project Glasswing」を15か国以上の約150組織にも拡大すること発表した。これまで、米国政府を含む約50の初期パートナーに同モデルへのアクセスを提供、既に1万件以上の高深刻度または重大深刻度のセキュリティ上の欠陥を発見した実績を持つ。今回の拡大により、電力、水道、医療、通信、ハードウェアなど、初期段階では十分に対応できていなかった重要インフラ業界の組織が同モデルにアクセスできるようになる。各組織は、同社のAI利用権を獲得する前に、アンスロピックが定めるセキュリティ要件を満たす必要がある。
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