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ICTワールドニュース

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2026.05.28

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  • 中国

【中国】中国、AI特許で世界全体の60%を占める

国家データ局(NDA)はこのほど、「デジタル中国発展報告(2025年)」を発表した。主なポイントは以下のとおりである。2025年には、「政務データ共有条例」などの政策が発表されたほか、「サイバーセキュリティ法」が改正され、「ネットワークデータ安全管理条例」が施行された。データ要素の市場化に向けた改革や関連制度の整備も進められており、データ財産権制度の早期確立に向けた取り組みが進んでいる。中国は世界最大のAI特許保有国であり、世界全体の特許数の60%を占めている。高品質データセットは11万件以上整備され、データアノテーションの累計規模は85ペタバイトを超え、産業規模は183億元(約4,220億円)に達した。AI関連インフラの整備も進み、計算能力は159万PFLOPS(毎秒1.59エクサフロップス相当)に達した。デジタル人材の育成も加速しており、全国の約300大学にデジタル経済専攻、約800大学にデータ科学・ビッグデータ専攻が設置された。GDPに占めるデジタルエコノミー中核産業の付加価値比率は10.5%に達した。国家スマート教育公共サービス基盤の利用者数は1億7,800万人に達し、200を超える国・地域をカバーしている。インターネット医療の利用者数は4億1,100万人に上り、インターネット利用者全体の36.5%を占めた。2025年の情報サービス業への投資は前年比28.4%増となった。

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