[HTML]
【全】logo
【全:SP】twitter
ホーム
事業活動
e-ネットキャラバン
Lアラート
標語募集・啓発活動
ネット社会の健全な発展
調査研究
調査研究に関するお問い合わせ
最新研究一覧
「最新研究報告会」映像・資料公開サイト
調査研究成果
賛助会員様向け研究報告会
ワールドニュースコーナー
ICTワールドニュース
物流ワールドニュース
ICTニューズレター申込フォーム
研究員レポート
研究員の紹介
ICTグローバルトレンド
研究会 講演会 イベント
FMMC研究会
FMMC研究会申込フォーム
FMMC研究会申込フォーム(2/18開催)
ネットの安心・安全シンポジウム
ネットの安心・安全シンポジウム開催記録
情報通信月間講演会
情報通信講演会申込フォーム
海外情報通信報告会申込フォーム
過去の講演会開催記録
出版物
ICTワールドレビュー
ICTワールドレビュー バックナンバー
FMMCについて
ご挨拶
事業内容・定款
組織・沿革
アクセス
賛助会員一覧
役員・評議員
情報公開資料等
お問い合わせ・賛助会員入会
FMMC賛助会員入会のご案内
お問い合わせ・ご意見
最新情報一覧
個人情報保護に関する基本方針
サイトマップ
「海外情報通信動向報告会」資料公開サイト
【全】hlink
アクセス
English
【全】検索フォーム
【全】sns
ホーム
>
事業活動
>
調査研究
>
調査研究成果
H1
調査研究成果
お知らせカテゴリー表示
リサーチャー名選択
すべて
藍沢 志津
飯塚 留美
宇髙 衛
裘 春暉
坂本 博史
高橋 幹
田中 絵麻
木賊 智昭
平井 智尚
三澤 かおり
米谷 南海
黒川 綾子
嶋田 信哉
山中 直弘
桜井 博之
鈴木 俊介
中邑 雅俊
佐川 永一
廣重 憲嗣
柴崎 哲也
FMMC
中田 一夫
甲田 正夫
佐伯 宜昭
七邊 信重
楊 松
劉 雪雁
五十嵐 輝
上田 昌史
入江 晃史
小原 弘嗣
ザボロフスキ 真幸
ウェドゥラオゴ イセン アジズ
小山 友介
お知らせ表示
2026.03.11
最新研究
藍沢 志津
インドのデータ関連政策の動向-個人情報保護と越境データ流通に焦点を当てて-
本調査研究では、急速に拡大するデジタル経済を背景に、進展するインドのデータ関連政策について論じた。特に、デジタル個人データ保護と越境データ移転に焦点を当て、その国内外への影響、今後の展望および課題について考察した。主な結果は以下のとおりである。
現行枠組:先進国入りを目指すインドは、約6年間の議論を経て「2023年デジタル個人データ保護法(DPDPA)」と「2025年デジタル個人データ保護規則(DPDP規則)」を整備し、初の包括的デジタル個人データ保護制度を確立した。現行枠組は①個人データ保護、②データ主権、③国家安全保障の確保を柱に、国益と国際調和の両立を図るものである。
越境データ移転:インドは2018~2022年にはデータローカライゼーションを重視したが、企業活動や経済成長への懸念から2022~2023年に規制緩和へ転換した。DPDPAではネガティブリスト方式で国外移転を認めつつ、必要に応じ制限できる条件付き自由化となっている。一方、DPDP規則では重要なデータ受託者(SDF)への国外移転防止義務を明記し、データ主権と自由なデータ流通の間でバランスが模索されている。日本が推進するDFFTにおいても、影響力の大きいインドとの連携は重要であり、今後の動向が注目される。
国際的潮流とインドの方向性:先進国ではデータ保護から利活用への移行が進む中、インドはデジタル公共インフラ(India Stack)の普及で国際的役割を強めつつも、利活用制度の整備は今後の進展待ちとなる。当面は、DPDPA・DPDP規則に基づく個人データ保護の実効性と、越境データ流通に関する国際枠組との連携状況が重要となる。
(報告書内容)
第1章 インドのデジタル経済の成長
第2章 インドのデータ関連政策の動向
第3章 データ関連政策の国際的潮流
第4章 まとめ
(執筆者)
藍澤 志津(調査研究部 主席研究員)
「リサーチャーの紹介」は
こちら
へ
一覧へ戻る