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GSMA、2025年までにサブサハラ・アフリカ諸国の人口の52%が移動体通信網に接続すると予測

移動体通信の業界団体GSMAの報告書によると、2025年までにサブサハラ・アフリカ(サハラ砂漠以南)諸国では移動体通信サービスの加入数が約6億3,400万件となり、人口の52%が移動体通信網に接続すると予測されている。なお、2017年時点では同加入数は4億4,400万、普及率は44%であった。
 

サブサハラ・アフリカ諸国の移動体通信サービスの加入数見通し

出所:GSMA「The Mobile Economy Sub-Saharan Africa 2018」
 

サブサハラ・アフリカ諸国では料金が高水準であることや若年層人口が多数派であることにより、加入数の成長は停滞気味である。移動体普及率の全世界平均は66%であり、同地域の普及率である44%はこれを大きく下回っている。 しかし、移動体加入数におけるモバイルブロードバンドの利用率は、2017年の38%から、2025年には87%にまで増加すると予測されており、新規のモバイルブロードバンド加入数は約3億件純増すると予測されている。

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