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2026.09

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FOX、米国首都初となるモーターレース「Freedom 250 Grand Prix」を生中継
2026年8月22-23日、米国建国250周年記念イベントの一環として、IndyCarは、米国首都ワシントンDC市街地で初となるモーターレース「Freedom 250 Grand Prix」を開催した。

これはIndyCarのNTT INDYCAR SERIESの2026年シーズン15戦目となるレースで、市街地に設定された1周1.66マイル(約2.7km)のコースを147周するタイムが競われた。

レースカーは、米国議事堂を通り過ぎ、ホワイトハウスへと向かうペンシルバニア・アベニューで加速、ナショナルアーカイブ付近で連続するコーナーを抜け、ナショナル・ギャラリー・オブ・アート前の直線を抜け、ファンゾーンを通過等、ナショナルモールに沿って疾走した。

週末の2日間にわたったイベントの来場者数は合計21万を超え、土曜日の練習走行や予選はケーブルチャンネルのFOX Sportsとオンライン有料配信サービスFOX Oneで、日曜日のレース前の特別番組と決勝は地上波TVのFOXとFOX Oneで生中継された。

FOXでの決勝中継は平均視聴者328万2,000人を記録、これは2008年のシリーズ統合前も含めてインディ500以外のレースとしては最高の視聴率となった。昨年FOXで放送された日曜日のインディ500以外のレースの平均視聴率と比較して279%の増加となる。

FOX Sportsは、このコースにふさわしい中継体制を整え、ストリートコース全域とレースカー車内に計90台のカメラを設置、この中には、スポーツイベント史上初となるワシントン記念塔の最上階展望台にカメラを設置したほか、数々の撮影ポイントでのカメラ設置も含まれる。また、FOX Sportsは70フィート(約20m)のクレーンにカメラを設置し、観客席を上空から捉える映像に加え、米国議会議事堂、ワシントン記念塔、その他のランドマークを捉える映像も提供した。

また、FOX INDYCARは、このイベントで「オウルカム(Owl Cam)」(4軸で安定化させる4Dジンバルに搭載)を初導入し、レースの俯瞰映像を強調する視点も提供。オウルカムは、6番街近くのペンシルベニア・アベニューに架設されたトラスの頂上に設置され、米国議会議事堂を背景に、最高速度時速175マイル(約280km)以上で走り抜けるマシンが眼下を駆け抜ける様子をファンに届けた。