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2026.06

  • マレーシア
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コード制定で有害コンテンツ取締、児童のネット上での保護を強化
通信マルチメディア委員会(Communication and Multimedia Commission:MCMC)は、5月22日、オンライン安全法(Online Safety Act 2025)に基づく二つのコードを制定したことを発表した。それらは、児童保護コード(Child Protection Code:CPC)及びリスク低減コード(Risk Mitigation Code:RMC)で、6月1日より施行される。

これらのコードに基づいて、16歳未満の児童を保護するための措置を強化するために、児童が利用する際の年齢に応じた安全策の実装、有害コンテンツへのアクセス制限が行われ、プラットフォーム事業者には、効果的な通報・対応メカニズムを構成し、広告主の検証措置(広告主の身元確認等)や必要に応じた操作、コンテンツのラベリングが求められる。

実施までの猶予期間が設けられるが、違反は行政措置・罰金の対象となる。この動きは2025年から開始された、有害コンテンツやネットいじめへの大きな対応策である(マレーシア 世界情報通信事情2025年9月、10月参照)。