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2020.10

  • 中国
  • モバイル
NB-IoT、2025年までの中国国内の端末接続数は10億を超える見通し
NB-IoT(NarrowBand-IoT)は、低コスト、低電力、大量接続、広範囲カバーができるというメリットがあり、2017年6月に工業・情報化部によって公表された推進政策を受け、中国におけるNB-IoTの整備は多くの分野で普及が進んできた。

2020年8月末現在、中国国内で構築されたNB-IoT基地局数は70万超えている。端末接続数では、中国電信は7,000万、中国移動は4,000万となる。2025年までの中国国内のNB-IoT対応の端末接続数は10億を超えると見込まれる。

NB-IoT対応のガスメーター及び水道メーターの個数は2019年にはそれぞれ1,000万であったが、2020年8月末現在はそれぞれ2,000万を超えている。スマート街灯、スマートパーキング、スマート農業、インテリジェント・ドアロック、インテリジェント・トラッキングといった分野での利用規模はいずれも百万を超えている。
 
COVID-19対策におけるNB-IoTの利用も広がりつつある。非接触型の体温測定器、体温測定用のブレスレットといった製品が発売され、感染症予防と生産の再開において重要な役割を果たしている。

関連企業による国内及び海外市場の開拓も進んでおり、NB-IoTモジュール・メーカーによる海外への輸出量は既に2,000万個を超えた。