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平成21年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」募集は、日本全国の、児童から高齢者までの幅広い年齢層を対象に、昨年末の2008年12月15日から2009年2月27日までの期間で行われました。 応募総数6184件と数多くの応募を頂き、その中から、総務大臣賞1点、協議会長賞3点(児童部門(小学生対象)、生徒部門(中高生対象)、一般部門各1点)、佳作6点が選定されました。 その表彰式典が平成21年6月8日(月)に東京都港区にある虎ノ門パストラルホテルにて行われ、表彰式には石崎総務副大臣をはじめ、曽我日本PTA全国協議会会長、総務省 総合通信基盤局桜井局長、総務省 総合通信基盤局武内事業部長のご臨席のもと、主催者である情報通信における安心安全推進協議会の和田会長、同協議会事務局であるマルチメディア振興センターの有冨理事長が出席して、石崎総務副大臣、ならびに、和田協議会会長より各受賞者へ表彰状と賞品が贈呈されました。 以下に今年の受賞作をご紹介します。
フィルターは 優しい うるさい お母さん
後藤 ゆうひ さん(秋田県)
児童部門 おくるまえ 友だち思って 読みなおそう
佐野 美樹 さん(東京都)
生徒部門 自分からネットのマナー考えよう
茶畑 理乃 さん(岩手県)
一般部門 いいマナー ネットの中で いい出会い
坂井 和代 さん(石川県)
ネットでの マナーを守って 広がる輪
五十嵐 晃 さん(群馬県)
危ないよ 歩きながらの メール打ち
伊丹 悠衣 さん(新潟県)
大切に ネットでつなぐ 心とマナー
大野 和彦 さん(大阪府)
人とひと つなぐネットに 安全を
大矢 絵夢 さん(京都府)
そんなこと 自分が書かれちゃ イヤだろう
賀曽利 歩 さん(千葉県)
セキュリティ ネット社会の 第一歩
仲田 清孝 さん(茨城県)
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