[HTML]
H1

ICTワールドニュース

コンテンツ

研究員が日々収集・作成する情報の中から、現在日本での関心度が高いと考えられる、米・欧・アジアをはじめとした世界の主要なICT関連ニュースをセレクトして定期的にホームページに掲載していきます。

お知らせカテゴリー表示
国名等選択
お知らせ年度表示
掲載年選択
お知らせ表示

2012.03.12

  • 中国

【中国】世界知的所有権機構、2011年の特許出願状況を発表、中興通訊が出願件数のトップ企業に

 世界知的所有権機構(WIPO)は3月5日、2011年の世界特許出願状況を発表した。主な内容は以下の通り。

 2011年、WIPOに提出された特許の出願件数は累計18万1,900件となり、前年より10.7%増加した。そのうち、特許出願件数のトップ5の国は、米国(4万8,596件)、日本(3万8,888件)、ドイツ(1万8,568件)、中国(1万6,406件)、韓国(1万447件)である。

 また、世界特許出願件数の急増の理由は、主に中国、日本、米国の出願件数の急増にある。特許出願件数増加率のトップ5の国は、中国(前年より33.4%増)、日本(21%増)、カナダ(8.3%増)、韓国(8%増)、米国(8%増)である。特許出願件数のトップ5の企業は、中興通訊(ZTE)(2,826件)、パナソニック(2,463件)、華為技術(Huawei)(1,831件)、シャープ(1,755件)、ロバート・ボッシュ(Robert Bosch)(1,518件)である。

 なお、分野別でみれば、特許出願件数の最も多い分野は、デジタル通信であり、累計1万1,574件、全体の7.1%を占めている。