一般財団法人 マルチメディア振興センターでは、毎年独自のテーマを設け、産官学の協力を得て、講演会やシンポジウム等のイベントを行っています。これは、毎年5月15日~6月15日に、情報通信の普及・振興を図ることを目的に、全国各地でさまざまなイベントが催される「情報通信月間」参加行事でもあります。

 平成28年度は、「ICTの進展と新しい社会・経済のかたち - シェアが示す未来 -」と題し、講演とパネルディスカッションを行いました。

 当日は、まず、総務省 情報通信国際戦略局 局長の山田 真貴子様から「IoT・ビッグデータ・AI時代の情報通信政策」という演題で関連の政策をご紹介いただきました。

 財団からはIoT関連の調査研究の結果として木賊 智昭副主席研究員より「IoTと『モノのサービス化』の動向」、裘 春暉副主席研究員から「シェアリングに挑む中国ベンチャー企業動向」について発表いたしました。

 パネルディスカッションでは、東京大学 先端科学技術研究センター 特任教授の稲田 修一様にモデレーターを務めていただいて、千葉商科大学人間社会学部 教授の伊藤 宏一様、株式会社NTTドコモ スマートライフ推進部の江藤 俊弘様、株式会社AsMama 代表取締役 甲田 恵子様、Airbnb Japan株式会社 代表取締役 田邉 泰之様にご参加いただき、パネルディスカッションを行いました。

 本講演会の詳細につきましては、財団機関誌「ICT World Review」に、掲載の予定(7月発行予定号)です。

講演会資料

「IoT・ビッグデータ・AI時代の情報通信政策」総務省 情報通信国際戦略局 局長 山田 真貴子様

「IoTと『モノのサービス化』の動向」財団 電波調査部 木賊 智昭副主席研究員

「シェアリングに挑む中国ベンチャー企業動向」財団 情報通信研究部 裘 春暉副主席研究員

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