一般財団法人 マルチメディア振興センターでは、毎年独自のテーマを設け、産官学の協力を得て、講演会やシンポジウム等のイベントを行っています。これは、毎年5月15日~6月15日に、情報通信の普及・振興を図ることを目的に、全国各地でさまざまなイベントが催される「情報通信月間」参加行事でもあります。

 平成29年度は、「人とAIの調和が開く未来ビジョン」と題し、講演とパネルディスカッションを行いました。

 当日は、まず、総務省 情報通信国際戦略局 局長の谷脇 康彦様から「データ主導社会の実現に向けて」という演題で関連の政策をご紹介いただきました。

 財団からは調査研究の結果として「欧米のプログラミング教育の動向」という演題で、英国とフィンランドの事例について、情報通信研究部の藍沢 志津副主席研究員と七邊 信重上席研究員が発表いたしました。

 「人とAIの調和」を考えるために、中央大学 総合政策学部 教授の実積 寿也様にモデレータを務めていただいて、新潟大学 法学部 教授の鈴木 正朝様、日本電気株式会社 データサイエンス研究所 所長代理の広明 敏彦様、株式会社スクウェア・エニックス テクノロジー推進部の三宅 陽一郎様、NTTコミュニケーション科学基礎研究所 企画担当主席研究員の山田 武士様から、皆様の取り組みなどについてご紹介をいただき、活発なご議論をいただきました。

 本講演会の詳細につきましては、財団機関誌「ICT World Review(6/7月号)」に、掲載いたしました。

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